10* オアズケは最大の調味料?
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そのまま床に押し倒される。掴まれた手首を押さえつけられて、身動きが取れない。 「伊織ちゅわーん」 「や、ん!」 上からのしかかり、拓真はキスをしてきた。 「にんにく臭……ちょ……」 拓真が顔を離す。口元を少し上げて笑っていて。 「え」 「伊織ちゅわ……ん?」 突然、拓真は真顔になる。そして掴んでいた私の手首を離すと、拓真は両手を私のパジャマの胸元にやった。
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