第1章

2/10
前へ
/30ページ
次へ
  --彼女が消えてしまうなんて、考えたこともなかったんだ--   これは、愚かな僕と彼女に対する考察である。   ただの「罪滅ぼし」とも言うかも知れない。
/30ページ

最初のコメントを投稿しよう!

7人が本棚に入れています
本棚に追加