第1章
14/46
読書設定
目次
前へ
/
46ページ
次へ
君に出逢ってわかったのは心の醜さ 君が笑っていられることが望みのはずなのに 君の隣にいるのが、君と笑っているのが僕ではないことに こんなに苦しむなんて 君に出逢って知った、自分がこんなにも単純だったと 君が僕の言葉で笑顔になるとこんなに充たされるなんて だから、わかったんだ 何か欠けていた僕の心が君の笑顔で、声で充たされることに
/
46ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
15(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!