第1章

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〈ハラー・ヘッターと賢者の胆石[いし]〉 老人「雷鳴が轟き、大地が揺らぐ。ああ、奴がまたやってくる。《あだ名で呼んではいけないあの人》が!」 青年「復活ぬ………復活の刻ですか。」 老人「ブフッ、ああ、クックック、復活ぬ刻じゃ。」 青年(このじじいぃ!呪う!呪ってやるぅぅぅぅぅぅ!)
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