第1章

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改めて、はじめまして。 数分前にクリエイター登録しました 「ユナエ」と申します。 普段は専ら読む側でして 物を書くなぞ初めての体験。 なかなか緊張するものですね。 本書を書き始めた理由は、 気紛れです(断定) 普段、気軽に読んでる本を 世の中の作家さんたちはどんな 気分で書いているのでしょうか。 いや、そんなの素人が かじった程度で分かるはずないんですが、 何事も体験って大事かな、と。 そんな訳で、書きたいテーマがあるでもなし。 過去の人の猿真似で、 自分の脳内でも書き出してみようかと。 多分、そのうちに 「頭おかしーんじゃないかな」 とか思い始めるのでしょう。
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