一目惚れ

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隆弘side 何て名前だろう 何歳だろう 頭から離れないあの姿。 こんなに人のことが気になるのは初めて。 ボーッとしているとインターホンが鳴った。 隆「はーい」 「突然ごめんねー」 隆「圭南??ど、どーした??」 圭「何でそんなにびっくりするのwノート返すの忘れてたから。はい、ありがと助かった??」 隆「明日でもよかったのに、わざわざありがとう。」 ノートを受け取ると圭南は帰って行った。
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