「隣の先輩が可愛すぎる」

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それでは本編へどぞ、ちなみにこの小説は台本も兼ねてるので台本式の小説となっています。 長い期間をかけてニコニコの方で声劇としてあげていきたいとおもいますので、 温かい目で読んでまたは聞いていただけたらなと思います、沢山の人が関わったから絶対いいものが出きると思います。 この場を借りて少し早いかもしれませんが、参加してくださった、キャストの方々この小説に興味をもって私の文章を読んでくださってる皆様本当にありがとうございます! ではどぞ!
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