不良くんは風紀委員長に恋をした

……息苦し…… 俺は口に違和感を感じ目を開ける。！？目の前に眉目秀麗な顔があった。目をつむっているから俺が起きたことに気付いてないようだ… 何故俺はこいつにキスされなきゃならないんだ…？ここで慌ててもこいつのことだ。笑って冗談だとでも言われそうだ。こいつが気付くまでこのままでいようとやりたいようにさせていた。すぐ後悔した。キスが段々深くなってきたからだ…

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