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おみつは痛さと快楽の狭間で喘いでいた。
大きすぎるソレが、おみつを壊していく。
「大きい事で敬遠されるんですよ」
紗江はそう言いながら、おみつをゆっくりと壊していく。
声も枯れ果て、快楽に溺れてしまったおみつ。
何度も、何度も紗江に攻められ、気を失っても尚やめてくれない。
快楽という地獄。
久々の女体を堪能するように、紗江は何度もおみつに放った。
そして朝を迎える頃には、おみつは正気を保てない程、衰弱していた。
少しでも触れれば嬌声をだし、身体は小刻みに震える。
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