その22

7/14
前へ
/223ページ
次へ
お涼は着物の胸元を大きく広げ、お鈴の局の乳房を外へと出した。 大きな乳房の先端を両手で弄り、耳を唇で愛撫する。 お鈴の局は声を堪えるように、手の甲を口へと運んだ。 弄られすぎた先端がジリジリと痛さを感じ始めた頃、お涼はお鈴の局を横にならせ、馬乗りの跨り、その先端を口に含んだ。 「あ…っん……」 お鈴の局の口からは我慢出来ない声が零れる。 お涼は着物の裾を割り、お鈴の局の股を開かせた。 薄い茂みに指を這わせれば、潤いをもち、銀色の糸を引く。 指で掻き混ぜ、柔らかい壁を刺激する。 そして突起を指の腹で軽く触れれば、嬌声が響いた。
/223ページ

最初のコメントを投稿しよう!

775人が本棚に入れています
本棚に追加