第6章

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「イタタタッ…」 朝陽がやけにまぶしいーー あれ 昨夜 勧められるがままに 酒を飲んでーー それからーー? あれ?  やはり 記憶がない… まぶしい朝日にようやく目が慣れ わが身を見てみれば 何も身に着けていない… なぜ?
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