青い春
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爽やかな風が吹く春の日 季節はずれの雪が舞い降りた 部屋の窓に吐息を吹けば 君と僕の相合い傘の落書き 純に恥じらえば、柔らかな笑みがこぼれる 近くの公園、君に寄り添って そっと顔を見上げる 過ぎ行く時間に切なさを感じた ずっと居たい 君の傍に… 限られた青い春の時を感じて 永久に君を想う
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