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佐々木先輩「そんな事よりだなぁ、
何かヒントくれよ。これじゃあ振り出しに
戻ったのと変わらないじゃないかっ」
三輪先輩「親切設計に慣れたヌルゲーマーめ」
佐々木先輩「何か言ったかイッキ！？」
三輪先輩「なんでも無いですよ～」
運野「う～ん。三輪先輩の真確は
早計ではないでしょうか？」
佐々木先輩「そういうのを待ってたよ
ツキたん。遠慮なく、どうぞどうぞ」
運野「３日目の結果として、
占い師を語った３名の内、２名が追放
されて、三輪先輩だけが残った。
朝野先輩は黒（人狼）が確定くさいので
佐藤さんと三輪先輩のどちらかは
占い師騙りか裏切り者の可能性。
もしくは、双子の可能性が残されてます。
もう一人は誰か？と見るか？ですが、
ボクは佐々木先輩の可能性があると見ますね」
ぬ。運野さん。良い所にアシストくれますね！
佐々木先輩「ぉぃぉぃ。穏やかじゃないな
理由がないと納得しねぇぞ」
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