第4章 私の秘密 優希

1/10
前へ
/79ページ
次へ

第4章 私の秘密 優希

野菊『あらー君がもしかして山本君?』 優希『はい転校生の山本優希といいます』 野菊『あらー』 啓『山本そろそろ時間だから教室に行くぞー』 優希『はい』 『『キャアアアアアー』』…な、何? 啓『お!来たな…』 何か…校門前に人が増えてるな…… 時間どうりに登校してたら遅刻してたか…も っあ!だから!! 担任の顔を見て確認しようとする… 啓『早く登校しといてよかっただろ?』 優希『はいとても良かったです』 啓『それじゃあ教室にいこうか』 優希『はい』 私は担任を追って2回の教室に向かう… …………………… …………… …………
/79ページ

最初のコメントを投稿しよう!

10人が本棚に入れています
本棚に追加