第4章 私の秘密 優希
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啓『ほーさすがだな山本』 何が? 啓『じゃあ山本簡単に自己紹介を』 優希『山本優希よろしく』 『キャアアアアー!!優希さま!!!』 『髪の色は地毛ですか!!』 優希『うんそうだよ』 『ステキー!』 『よくお似合いです!!』 啓『お前らあまり山本にたかるなよ! 山本ーお前の席は後ろから2番目の窓がわの席だ』 優希『はい』 あ!そとが見える!! 嬉しいな♪
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