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大祖母(ひいおばあちゃん)
と待っていると1人の優しそうなおじいさんがやってきました。
おじいさんの周りには透明っぽい紫の光のようなものが
見えた気がして
「紫色!」と私が言うと
おじいさんは笑いながら
「よく見えておる」と言いました
それはオーラなのだと後からおじいさんに教えてもらいました。
おじいさんはそのお寺の住職でした。
この出会いが私を
何度も何度も助けてくれる出会いになるのです。
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