巫女と海の使いについて

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【巫女とは】 100年に一度訪れる 海からの使いを支え 守護の儀式を無事行わせるためにおり 普段は学院の女子生徒で通っているが 祭の時期になると学園長から 一人一人呼び出されて 巫女としての役目をやってほしいと頼まれる そこでうなずいた者のみ その時点から巫女として正式に役目を任命される ・海からの使いできた魚と ペアとして契約したときに、巫女としての力で 魚に触れることができる。 ・儀式は数回に分けられて行われるため 巫女は儀式が行われる際に魚たちの支えとなり 儀式が終わるたびに、それを報告しなければならない ・女性限定とさせていただきます 巫女以外の一般生徒の投下はご遠慮してください
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