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17歳～年下の男③～
ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ
ﾓｯﾁ:『ねぇ何してるの？この目隠しとっていい？』
ﾗｸﾞﾋﾞｰ:『わぁ💦ﾀﾞﾒだって言ってらべな😣』と、
慌てたｶﾚの声を無視してﾏﾌﾗｰを取った…
するとそこには、階段下から私のﾊﾟﾝﾂを覗き込み一人でやっている惨めな姿をしたｶﾚがいた…
ﾓｯﾁ:『えっ…てか何してらの…』
冷めきった感じで話かける私。
ﾗｸﾞﾋﾞｰ:『…。てかﾄｲﾚに付いて来てくれない？』
ﾓｯﾁ:『はぁ？何でや😠』
ﾗｸﾞﾋﾞｰ:『いいから来いじゃよ』
さすがﾗｸﾞﾋﾞｰ部💦いやﾏｯﾁｮ…いや男😣
力が強くて振り払えない…
強引に男ﾄｲﾚに連れていかれ、個室に入って口を押さえ込まれる…
私の足を便器に置かせ、耳元でﾊｧﾊｧ息荒くして自分のﾁﾝ○ﾝを擦る。
私は目隠ししてないのでその光景をﾊﾞｯﾁﾘ見ていた…
(黒光り…)
そう思いながらただただｶﾚが終わるのを見るしかなかった⤵
ﾗｸﾞﾋﾞｰ:『うっ😣ｲｸ❤』
風呂上がりに冷たいｺｰﾋｰ牛乳を飲んでさっぱりしたかのような気持ち良さそうな声を出し、私の足に精子をかける…
生暖かい…
その後、何も無かったかのように普通に話をする年下のｶﾚ…
黒光りのｶﾚは今何をしているのかは知らない…
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