第1話

分かりやすい旦那😔

車の話は一段落した、

まだ、銀行員の方に時間が有りそうだ😅

ちょいと余談

『家の旦那ブラックで、そんな家庭、
新築物件のローンは組めますか？😅』

銀行員『無理ですね😒』

今まで協力的だった、銀行員が、一瞬能面の様な顔になり、無理だと返答してきた😱

『ですよね～😅』

私は冗談を言ったかの様に話を止めた💦
かの様に見せかけ

『じゃぁ、私だけなら、どれくらい借りられますか😒』

こっちも能面の様に真実に向き合う、

銀行員『1200万って所でしょうか😞』

私『1500万は無理ですか？』

銀行員『そこまでは難しいと思いますよ😞』

私の勇気はここ迄で力尽きた😅

ブラックの旦那を持つ私が、家を買いたいという相談、はっきり言って恥ずかしい、

しかし、私はこの銀行員と相性がいい💡
話がトントンと進み、何せ話が早い✨

そんな事を思いながら、

車のローンの差し替えの話だけ成立させ、
後日契約をする為に来店すると約束し、銀行を後にした