第1章

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ふぅ~ なんとか一息をつく僕、亜璃些 エル(ありさ える)。 ま~ったくほんっと~にめんどくさいよ。はぁ~あ だ~れか~ ・・・・・ って来るわけないか ま、来たとしても今の僕の格好見たら無視するか通報だよね~ 僕だったら二度見した後スルーだけど。 そう、今僕は 砕かれている鎖付き手枷と足かせを片手、片足ずつに付けている+浴衣だ。
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