2.

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口元に笑みを浮かべ、 戸惑う私を最高にセクシーで挑発的な目で見つめる。 遼が隠れサディストなの忘れてた。 抵抗するだけ無駄なんだろう、 きっと。 何よりやっばり私、 完全に遼のオーラにやられてる。
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