第一部 1.

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その後外人に肩を抱かれVIPルームに消えた時は、 "はぁ~それなりのプロはレベルが違うんだな。 俺ってばすっかり毒牙にやられてるよ…" とか思いながらも彼女の乱れる姿とか勝手に想像して色々楽しんでたのはアイツには内緒。 とにかくかなり強烈な忘れられない女だった。 そんなアイツに公園で再会した時の驚き。
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