異世界ナウ!

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暸「まあいいや、心の広い僕は君を友達にしてあげるよ」 国王「心が…」 ユカ「広い…?」 失礼な、僕はとっても心が広いんだよ! 一口しか飲んでない飲み物を零されても許せる位には広いよ! 暸「友達の証拠の握手をしようよ」 帝王「お、おうwwww」 かかったね! 帝王「は?え、ちょ、何これ」 暸「僕の魔力を流したから今から君、僕の使い魔ねw」 帝王「は?はぁぁぁぁ!?」 暸「文句ある? あぁ、安心して君のプライバシーは守るから」 帝王「なら良いやwwww 良いのかwwww?」 イア「いいんじゃない? それと暸の代わりに私が召喚することも出来るから実質私の使い魔でもあるからね」 帝王「え、なんで? なんで俺を召喚出来るの?」 暸「使い魔の共有の魔法陣を僕とイアの心臓に刻んで有るからね」 帝王「使い魔共有の魔法陣wwww!? そんなの有るの!?」 暸「僕が作った」 国王「そんなの事出来るの!?」 暸「僕の趣味は魔法陣を作る事なんだよ、そんな魔法陣作る事朝飯前だよ」 帝王「え、最高神ゼウス様でも作れねえぜwwww そんなものwwww」 え、ゼウスさんってこんな事も出来ないの!? ゼウス(普通そんな事出来ないよ!) だっさww イア「暸は魔力を神力に変えたりする魔法陣も作れる」 帝王「はwwww?それって唯の人間でも神法を使えるって事かwwww?」 暸「そうだよ、でもデメリットは最初に練習しないで使うと威力が大変な事になるって事ぐらいかな」 帝王「人間すげーwwww」
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