アルバート・リヴィオン

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【所持アルカナカードについて】 【名前】サマエル 【性別】(一応)女性 【種族】天使 【身長】天使時:158cm 武器時:200cm 【性格】表面上はおっとりとしていて誰にでも(契約者以外にも)優しく接するが、(あまり知っている人はいないが)実は隠れ女王様。でも、空気は読める。アルであってもあまり甘やかしたりはしない。 【契約者】アルバート・リヴィオン 【アルカナカード】Ⅷの剛毅 【一人称】私 【二人称】君、~さん、呼び捨て、(カード)~君or~ちゃん、(アル)アル君orアルバート 【詳細】 ・アルバートとは契約前に一度会っており、その時から主としても人間としても気に入っていた。しかし、契約した当初はあるから余所余所しくされていたので常に不機嫌だった。現在は甘やかさない程度に気にかけているが、アルが他人について素直になれないことを心配している。 ・「死を司る天使」という呼び名を持ち、翼が他の天使と違って黒いことは、表面上はあまり気にしていない。ただ、悪く言われるのはあまり好きではない。 ・武器化すると偃月刀になり、炎魔法をまとって戦う。ただ、その偃月刀自体がかなり重たい為、見た目以上に力を使う。そのため事あるごとに他の武器になった方がいいのでは、とアルに提案はするが毎回却下されている。 ・サマエル自身もアル同様に力持ちで、アルのことを悪く言う人を見つけると陰で殴る、という噂があるが実際はそんなことをしてはいない。 【サンプルボイス】 「私はサマエルで、契約者はこっちのアル君。よろしくね?」 「アルバート?いい加減、素直に話しちゃえばいいじゃない……」 「アル君のことを悪く言われたらそりゃ怒るよ?でも、アル君にも非があるなら、そこはちゃんと受け止めて反省するべきだとは思うけど」
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