全ての始まり

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薄暗い部屋で、 俺、成瀬 秋斗は恐怖に固まっていた。 「は、、、はは、、何だよこれ、、」 俺の目線の先には自身の携帯。 だが、そこを見て欲しいのではない。 おびただしい数のメールに着信 その、内容は助けてや殺されるといったものだ。 拒否しても拒否しても 着信がくる。メールがくる。 これが 4時間前から始まった もう、おかしくなりそうだ
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