書評の書評を語る母

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書評エッセイを始めた時に、凄いタイミングで私のエブリの中の娘、テトラちゃんことテトラポットさんも、私とは違うやり方、彼女らしい書き方で書評エッセイを始めているのを知って、爆笑しました。 考え方、始めた気持ちにかなり似た部分を感じて、私はそっとストーカーしています。 まだお互いにページが少ない事等が有るので、具体的な書評は又先にしたいと考えています。 とりあえず、今日は書評エッセイを書いている私の考えと、書評依頼をしている作者様に不安が無いように…少しでも考えを書きたくて。
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