電車の中の陽だまり
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******* 高校生。 田舎にある小さな高校。 凄く小さかったし、中学の時と同じくらいの人数しか居なかった。 その中で私たちは7人で過ごしてた。 「お昼食べに行こーぜ」 「うん!!」 いつも私たちを引っ張っていたのは、蒼介(ソウスケ)。 明るくて、責任感があって、勉強は出来ないが運動はとても出来る奴。 「えっ!!蒼介の弁当デカッ」 「本当だ~」
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