電車の中の陽だまり
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「…じゃあ、すーたちは行こうよ?」 「…うん、そうだね。」 すーが立ち上がって2人にしようと声を掛けた。 「そうだな。おい、ナケ行くぞ」 「お、うん。」 憑也とナケも弁当を片付けて、私たちと一緒に屋上から立ち去った。 タッタッ… 階段に上履きの音が響き渡った。 話って何の? 「あららら?もう、皆食べ終わった?」 「当たり前。遅いよ~」 階段を下りている途中、最後の1人。
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