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ボナンザは肛門から、ポトンと生み落とした。
「ハフハフハフ……」
≪心≫『どうじゃ！さすがに砂場で巨大なウンコを生み落としてしもうた俺なんてもう、可愛いとは思われんやろ！』
「可愛い！」
「ワン？」
≪心≫『えぇ！？』
「ボナンザ、ちっちゃくて可愛いウンチだねぇ！スッキリした？」
「ワン」
≪心≫『俺の中ではかなりデカイもんを生み落としたつもりやったけど、この娘にとっちゃ小さいのか……なんか屈辱的や。
この娘は毎日どんだけデカイウンコを生みよるんや…………』
「お嬢様、ジイが処理しに参りますので、そこを動かないように！！」
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