2014/1025 ごあいさつ

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はじめましての方ははじめまして、かこんです。 「おい」 おや、作者の駄作代表は君か。魔法店店主のツキト君? 「......私も...いる...」 あらら、バイトのミュウまで一緒かい。仲いーね。 「...ぶい...」 「いや、Vサインはいいから。それより、なんで俺らがここにいるんだ?本編ロクに更新しねぇ作者様よ?」 えーと、ね?まずは落ち着いて、その手の火の玉消してくれないかな? 「断る」 ちょマジやめれ。ミュウさんや、あんたからも言ってくりー。 「......ツキト...やっちゃえ......」 ミュウさぁぁぁぁぁん!!!!?? 「私...出番...ないもん......グスッ」 あ... 「ミュウ泣かしたな... 死 に さ ら せ」 ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!! 「さて、あほ主はほっといて、俺たちで進めるぞ」 「...はーい...」 「この作品は、作者がノリと気分で更新する、超不定期更新だ」 「...基本...一日坊主...」 「そんなアホ主をサポートすんのが、俺、アルス魔法店店主、ツキト・カイネスと」 「...バイトの...ミュウ・ティアルダ...」 その他スペゲスでお送りします。 「げ、もう復活しやがった」 「...G並みの...生命力...」 やめて。Gに限らず、虫はもれなくアウトだから。 「知るか」 「...こっちじゃ...日常...茶飯事...」 と、とりあえず!この三人で進めていきます! 「逃げたな」 「...逃げた...」 うるさいよ!それより挨拶! 「とりあえず3日は書かすから、見てやってくれ」 「...ツキト...眠い...」 じゃあ寝るか。三人川の字で。 「「断る」」 え、ひどっ。てかミュウさんも即答!? 「...バカが...移る...」 ひどい! 「事実だから受け止めろ。とりあえず、このあとヴァンガードのレシピ1個載せろよ」 はいはい。分かってますよー 「...次の...章...」 了ー解。 そんじゃ改めて。 よろしくお願いしまーす 「よろしくお願いいたします」 「...よろ...」
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