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はじめましての方ははじめまして、かこんです。
「おい」
おや、作者の駄作代表は君か。魔法店店主のツキト君?
「......私も...いる...」
あらら、バイトのミュウまで一緒かい。仲いーね。
「...ぶい...」
「いや、Vサインはいいから。それより、なんで俺らがここにいるんだ?本編ロクに更新しねぇ作者様よ?」
えーと、ね?まずは落ち着いて、その手の火の玉消してくれないかな?
「断る」
ちょマジやめれ。ミュウさんや、あんたからも言ってくりー。
「......ツキト...やっちゃえ......」
ミュウさぁぁぁぁぁん!!!!??
「私...出番...ないもん......グスッ」
あ...
「ミュウ泣かしたな...
死 に さ ら せ」
ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
「さて、あほ主はほっといて、俺たちで進めるぞ」
「...はーい...」
「この作品は、作者がノリと気分で更新する、超不定期更新だ」
「...基本...一日坊主...」
「そんなアホ主をサポートすんのが、俺、アルス魔法店店主、ツキト・カイネスと」
「...バイトの...ミュウ・ティアルダ...」
その他スペゲスでお送りします。
「げ、もう復活しやがった」
「...G並みの...生命力...」
やめて。Gに限らず、虫はもれなくアウトだから。
「知るか」
「...こっちじゃ...日常...茶飯事...」
と、とりあえず!この三人で進めていきます!
「逃げたな」
「...逃げた...」
うるさいよ!それより挨拶!
「とりあえず3日は書かすから、見てやってくれ」
「...ツキト...眠い...」
じゃあ寝るか。三人川の字で。
「「断る」」
え、ひどっ。てかミュウさんも即答!?
「...バカが...移る...」
ひどい!
「事実だから受け止めろ。とりあえず、このあとヴァンガードのレシピ1個載せろよ」
はいはい。分かってますよー
「...次の...章...」
了ー解。
そんじゃ改めて。
よろしくお願いしまーす
「よろしくお願いいたします」
「...よろ...」
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