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せっかくTERUが来てくれたので、とりあえずコ-ヒ-☕を入れたHISASHI。
HI「はィ、熱いから気をつけてね😃」
TE「うん、ありがとう😃✨」
☕を受けとったTERUは、テ-ブルに置いてある角砂糖を2個程入れて、口をつける🐱
TE「…💡鮎が俺達の方見てるよ」
HI「早く俺と遊びたいんぢゃないかな😃🎀✨」
TE「俺の事は気にしなくていいから、鮎とじゃれ合ってきなよ➰😃💓💓」
HI「俺と鮎がじゃれ合ってる様子見られると…何か恥ずかしいんだよ😒💦💦(笑)」
TE「気にしない②☆ビデオカメラ準備万端だからさ😉👍❤❤❗」
HI「気にせずにはいられない(°□°;)💥‼笑」
とりあえず鮎に構ってあげる事にしたHISASHI。
HISASHIが「おいで❤」と手を差しのべると鮎はテクテク歩き出して「ニャア-」と泣いてHISASHIの腕に乗る🐱
HI「鮎②➰➰➰➰めちゃ可愛い➰😍💓💓チュ-したいぐらい可愛い➰😍💓💓💓💓」
TE「うわァ➰HISASHIも可愛い♥(笑)あッ💥‼マイクとビデオカメラ電源入れよ」
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