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それからHISASHIの鮎LOVE②攻撃は続く✨
TE「さっきからHISASHIが俺に構ってくれず、ずゥ➰ッと鮎に絡んでます😃てか鮎を離そうとしません‼もの凄い鮎を愛している御様子✨」
…とそこに…………
TERUの携帯がなる…
TE「ん?着信?誰だろう…」
ピッ
TE「はいは➰いッて…TAKURO💓どうしたの??」
TA「暇だから電話してみた(笑)俺今ロンドンに居るんだけど、土産何買ってきてほしい😃??」
TE「土産⁉いいの⁉ん➰とねぇ➰➰」
TERUの土産話は約30分間続いた〓〓
TA「わかった②💧💧本当にTERUは面白いなぁ😁(笑)それぢゃあな➰✋」
ピッ
TE「さて、引き続き隣のHISASHIさんの実況を続けます❗」
HISASHIと鮎はソファ-で二人で寝ころんでいた。
鮎はHISASHIの腕の中で寝ている🐱💤
HI「TERU➰鮎寝たから起こさないであげてね➰😃俺ちょいトイレ行ってくる➰」
TE「はぃは➰い😃✋」
HISASHIは起き上がりトイレに行った🏃
TE「鮎を起こさなきゃ実況出来ないぢゃないか…(小声)起こそ😁🎀」
TERUは鮎の体をゆさ②と揺する〓〓
すると鮎は少しずつ目を開いた。
TE「起きた②➰😁🎵🎵鮎、HISASHI兄ちゃんは大好きかァ??」
鮎に🎤と🎥を向ける。
鮎「ニャ━━😃💓💓」
TE「ほ➰大好きなんだァ💓ぢゃあTERUお兄ちゃんは?」
自分に指をさして言う。
鮎「…ニャ━ニャ━😃❤✨」
TE「今の間は何⁉(笑)」
するとHISASHIがトイレから戻ってきた🏃
HI「ふ➰〓あれ?何で鮎起きてるの??」
TE「えっと…さっき自然に起きたんだよ😁」
HI「…………そっか😃」
するとHISASHIは鮎を抱きかかえ
HI「ぢゃ、猫じゃらしで遊ぶよ鮎➰💓💓」
TE「実況開始😏✨❗」
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