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ーー〔儀式の神殿〕ーー
ミカエル「わぁー!!変わらないね此処は」
ミカエルは突然元気にはしゃいでいた
ゼウス「ミカエル、はしゃぎ過ぎると転ぶよ」
ミカエル「もう!子供扱いしないでよ!!」
サタン「うん!やっぱり可愛いな。ミカエルちゃん」
ミカエル「だからちゃん付するなー!!」
デイス「....」
....やばい。この人達超和む....
てかここ一応神聖な場所なんですけども....
カイル「...おい。デイスの両親と前神王...早く始めるぞ」
....うん。怖いよ。カイル
その前に相手が上階級なんだけど...
ゼウス/ミカエル/サタン「はい。」
カイル「うん。素直で宜しい」
....その言葉多分使い所違う
アテナ「....ねぇ、これ何?」
アテナが何かに気付いたようで彼女が向いている方を見ると....
デイス「何...これ...」
物凄く神秘的な雰囲気と邪悪な気配のするとても大きい石像があった
ゼウス「こんな物...この前は無かったぞ」
ヘラ「...モアイ...かしら」
サタン「何故この時代に...まさか...地上に何かあったのか?」
スフィンクス「…この子達はデイスの応援だに来たって言ってるよ?」
石像の話をきいたらしいスフィンクスはそう言った
デイス「また増えた....てか言葉分かるのかよ!!」
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