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千紘（以下、千）「はい！無事magnetが完結しました～ぱちぱち～」
大河（以下、大）「…千紘さん、そんなキャラだったっけ…」
麗夜（以下、麗）「そんなことはどうでもいいんだよ。大河君。」
千「そうよ。もう、話も終わったんだしね。で、終わった感想、どうなのよ。」
大「えー…まぁ、龍に思いを伝えられたのはよかったけど…疲れた。そうだな。疲れたって感じ？」
千「ちょっと、大河君、そんなこと言わないで。一応主人公なんだし、イケメン設定なんだから、もっとかっこいいこといいなさいよ。」
麗「そうだよ。龍君と思いが通じ合えたのは、麗夜先輩のおかげです。ありがとうございます。とかね。」
大「うるせぇ！あんたが龍に近づかなきゃ、俺も龍も苦しまずに済んだんだ！あと、千紘さん、一応主人公って、酷くない？」
千「事実だし、いいんじゃない？それに、麗夜君の絡みがあったからこそ、今の関係になれたのも、あながちウソじゃないし。」
麗「そうそう。それに…元凶は、作者の愛沢琉希だしね。」
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