第三章

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「一口いるかー?」 僕が彰のクレープを見てたら言ってきた コクコクと頷き一口食べさせてもらう ……チョコも美味しいな 「彰も一口いる?」 「おう」 と、言い僕のクレープを一口食べた 「苺も旨いなー。」 「チョコも美味しかったよ」 そう言いまたクレープを食べ始める ーーークレープが食べ終わってからはまたお店をぶらぶら歩いて 時間になったので帰った。 楽しかったな ……そう言えば ……今は皐月の事を忘れられたなぁ…。
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