第7話 妖しい宴
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猥褻なオモチャを手にしている。 自分がそれでいたぶられる。 それがわかっていても試してみたい。 亜紀の好奇心は自分が どう変化していくのかに向いていた。 トイレット・ペーパーを元の場所へ戻し、 亜紀はローターとローションをその上に置いた。 スカートの中へ手を入れて、 下着を降ろし片足だけ抜く。 その足を便器の蓋の上に降ろした。
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