第1章
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あなたが 私の誕生日に 大切にしてた ギターを くれたことが 何よりも 嬉しかったから… 私は あなたのために 詩(うた)を作るからね… いつか ギターを 上手く弾いて あなたのために 作った詩(うた)を 歌いたい 心こめて 作った ラブソングを… あなたに 聞いてほしい 心に 響いたらいいな…
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