幻想的な物語に誘われていくような感覚を抱き、その世界観に引き込まれていきました 物語の中へ入り込んでしまい、もっと読んでいたい。と感じる作品です 一度ではなく何度も読み返したくなりました 幻想的で

風景描写と感情表現がとてもよく組合わさっているので、読んでいるとその幻想的な世界にグイグイと引きずり込まれました！本当に物語を読んでいるかの様でした♪ “満月の舞踏会”と“火灯し時”が私の中ではお気

とても幻想的で、独特な世界観のもと、神話にも似た壮麗な詩篇が綴られていました。 いい意味で、日本語っぽくないというか、マザーグースやゲーテの詩を思わせるような、西洋文学の、素晴らしい日本語訳、という

今秋、特別審査員の恋花（れんか）です☆ この度はお疲れ様でした。 牧歌、All or Nothingと繰季さんワールドですね。 前回の詠い人で作品を見せて頂いた時から、その世界観が素晴らしいと思いま

重厚で幻想的な雰囲気 読みごたえのある詩集に 出会えました。 素敵な作品に触れられたことに 感謝します。 ありがとうございます。

繰季さん、またご一緒できて嬉しいです。 今回もファンタジー感に溢れた作品を堪能いたしました。 吟遊詩人、の言葉が浮かびます。 繊細な情景描写、明るさと切なさが混じったなんとも言えない風景が

レビュー失礼いたします。 ひとつひとつの詩、どれもが 不思議な魅力で纏められ　私が感じたイメージは異国の景色です。 秋の輝き、幻想的な趣というものを 堪能できるような素敵な詩でした。 拙いレビュ

秋というワードを一切使わず、季節感を出す所は流石ですね♪どの作品も表現豊かでファンタジー感もあり、素敵でした！ 素敵な作品をありがとうございました☆