あとがき

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

この話は、映画の13日の金曜日やハロウィンみたいな内容をイメージして書いた物です。

ただ、最近はクライモリの様に細身の殺人鬼の映画も多数あるので、そういう要素も追加したくこの様な形となりました。

いかがでしたでしょうか？

小説を最後まで読んでもよくわからない部分がいくつか残ってしまったかと思います。

一応色々と設定は考えてあるのですが、そこら辺はホラーっぽく、あえてそのままにして皆様のご想像にお任せしますの形にしようと思います。

ただ、前半と後半とで話の辻褄が合ってない、等の部分は恐らく私のミスです。

未熟者、と笑い飛ばしていただけると幸いです。

それでは、ここまで読んでいただいて、本当に、本当にありがとうございました。