第3章高校生活と龍王生活

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俺は頭を下げた。 俺が頭を下げるから静かだったがざわつき出す。 『総長、頭を上げてください』 『総長の彼女なら守りますから・・・』 あちこちから声がする。 俺のマイクを柚音に渡した。
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