第3章高校生活と龍王生活
18/20
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
19人が本棚に入れています
本棚に追加
/
20ページ
俺は頭を下げた。 俺が頭を下げるから静かだったがざわつき出す。 『総長、頭を上げてください』 『総長の彼女なら守りますから・・・』 あちこちから声がする。 俺のマイクを柚音に渡した。
/
20ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
19
スターで応援
8
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!