第3章高校生活と龍王生活
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そういい斗輝は出て行った。 まだ小6だが、貫禄はある。 柚音が戻って来ない・・・ 通路に出てみれば皆でワイワイやってて楽しそうだ。 俺も加わるか・・・・・・ 『総長、どうされました?』 「俺も、いれてくれ・・・」 驚いた顔をしたが『どうぞ』と入れてくれた。
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