第1章
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中2の時に帰り道。 黒いニット帽を被ったいかにも 殺人者でーッす みたいな感じのやつが歩いてきた すぐそばに黒い車があった いかにも ヤクザでーッす みたいな感じの まあとりあえず殺されるなと感じた。 予想通り車に入れられ 「時間が止まればいいのに。。。」 と、思ったとたん ブレーキも掛けないで 車も、回りも動かなくなった。 降りてみたら案の定成功。 神になったのだ。
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