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天川 青大さん 2014/11/8 23:7
論争は、悪い事ではないと考えています。
しかし、ひろちんさんを、やり込める意図はありません。
論争の目指すところは、そんな事ではないのです。
ひろちんさんに、幾つか伺ったのは確認の意味です。
論破する事が目的ではありません。
伝言板を遡って頂けば分かると思いますが、このような流れになったのは、
「みんなで同性愛を書こうと呼びかける者まで現れた」 という私の記述に反応して、
ひろちんさんから「私は百合が大好きです」と投げかけられたからです。
ひろちんさんの趣味や感受性を否定するものではありません。
エブリスタでは、誰がどんな活動をしようと自由です。
私は、エブリスタの風潮を論じています。(恐らく人間椅子さんも同じであろうと思います)
堕落の方向へ動いている。これは新しい潮流ではなく、 悪ふざけを楽しんでいるかのようだ。
文芸的な高みを見据えての活動ではなく【悪ふざけ】と看破した訳です。
エブリスタの宣伝のやり方や、クリエイター各人のイベント活動から、それを感じるという話です。
長くなりますので、一旦、ここで切ります。
さて、続きです。
(次頁の本文が千文字を越えていた為、便宜上、一部をこちらへ移動しました)
同性愛作品についての言及です。
小説を書こうとする時、クリエイターは、主人公の身になって、或いは相手の身になって心情を考えるという類推や想定が当然、必要となります。
ここでは仮に百合作品としましょう。
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