検証

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金子里美さん  2014/11/10 0:59 天川さま、こんばんは^ ^ 参加させていただき、ありがとうございます!ご賢察なんて言葉は、初めて使われました。そんなたいしたものでは無いのです(>_<) さて、 天川さまの中で、自然かどうかという事はポイントなのですね^ ^ 確かに、人間以外の自然界の生物において、同性愛は見受けられません。我々が知らないだけで、本当はあるのかもしれませんが^ ^ さて、 天川さまの推論について、個人的な意見になりますが、 お答えできることは、お答えしたいと思います^ ^ (金子は天川さまの体験されていないことの体験はあると思いますが、経験豊富なのかと言われると、別にそんなことない気がするので、期待はしないでください (;_;)) 『ホモやレズに走る人達は、生まれながらにそうであったのか?』 天川さまは、きっと違うとお考えなのですね。 金子は……世界は広いので、きっと、どっちもあるのかな~と思います^ ^ 何らかの理由ありきで同性愛に走るパターンは、確かに合理性があり、多いのかもしれませんが……その辺の、 一般的な統計とかは、わかりません……すみません(>_<) 金子の場合、幼少期に痴漢(?)に遭遇したことはありますね。 エレベーターの中で、見知らぬ男性と二人きり。彼は突然、パンツを脱ぎました。 当時六歳の金子。『!?!?!?』←笑 まあ、そんな感じでしたから、これは関係無さそうです。 (私はそもそも、異性との交際の仕方について疎いタイプでした) 異性から受けたショックがトラウマとなり、異性への不信感が根付いてしまった、ということは、無いみたいです。 では何故、同性に関心が向いたのか? 答えは……『そもそも同性に感心があったわけじゃなく、感心が向いた人が同性だった』という感じです。 同性だから愛するわけではなく、 愛した人が偶然にも同性でした。 なので、 愛した人が偶然にも異性であった今回の恋愛では、結婚に至っています^ ^ 私は人を好きになるとき、特に、性別から入っていません。 なんか好きだな→すごく好きだ→あ、女か→まあいいや、好きだ! そんな流れなのですが。 ひろちんさまが最初に仰っていた、百合の魅力のひとつ、 『相手を想うが故の儚い葛藤』 これは、なんか好きだな→すごく好きだ→あ、女か→くそぅ、好きだけど、好きになっちゃダメだ! おそらく、この葛藤のことかと^ ^ 長くなりましたので続きます(>_<)
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