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金子里美さん 2014/11/10 1:9
続きです^ ^
天川さまの場合はきっと、
まだ、好きになった人が偶然にも同性だった、という体験が無いか、
人を好きになった時に、その人が同性であれば、愛情を友情に変換できる。
あるいは、好きになりかけたときに、相手が同性だと気づいたら、それ以上好きにならないようにできる。
そういう、とても強い意志をお持ちの方なのかなという気がしました。違うかもですが。
とりあえず私は、弱いです笑。
金子は、 好きになった相手を見て、『おや、すごく好きだが、同性だな』と気づいても、
残念ながら、その気持ちを止めることも、隠すこともできません。
そのまま突き進んで、相手が受け入れてくれた場合に、
奇跡的に、百合として成立するみたいです^ ^
男女にこだわりが無いと言えばその一言ですが……笑。
身体を好きになるわけではなく、 その人を好きになるので、
性別はあんまり、恋愛には関係ないかな^ ^
女『女しか愛せないわ』
男『男しか愛せないぜ』
という、百合限定、BL限定の方々は、またちょっと違うんでしょうね。
それは、
男『女しか愛せないぜ』
女『男しか愛せないわ』
という、ノーマルのかたのほうが、むしろその気持ちをわかるんじゃないの???
と、金子は疑問に思ったりします。
私は男も女も関係なく好きなものは好きですが、
だからといって百合もBLも理解してるわけじゃなく……。
百合限定も、BL限定も、ノーマルラブ限定のひとの気持ちも、よく解っていない……残念な人間です(´・_・`)
でも、そういえば、小説の話でしたね!
百合小説読む人も、BL小説読む人も、あるいは書き手も……
ほとんどが空想で、
実際の恋愛はまた、ノーマルなものなのかもしれません。
空想=ファンタジー。
恋愛ジャンルの中の、ファンタジー。
それが百合小説、BL小説なのかなと思ったりしました。
天川さまのこの後のお言葉によっては、 また意見、変わるかもしれませんが^ ^
私にも理解しやすい天川さまのお返事、すごく楽しみです^ ^
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