*31 極秘書庫
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「キスで感じちゃってんの? 割に従順じゃね? もっと激しくしてやりたいけど、舌を噛み切られそうだからやめとくわ」 そう言うと拓真は顎から指を離して立ち上がる。 「伊織、絶対動くなよ。いいな?」 そして部屋を出て行くと向こう側から鉄扉の鍵をガチャリと閉めた。
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