第3章高校生活と龍王生活
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意識を飛ばした柚音に触れるだけのキスをし、抱き締めて眠る。 翌日、目が覚めた俺は寝たふりをしてた。 だって柚音がモゾモゾと抱き締めてる腕から離れようとしている。 様子を伺った。 お互い裸だから俺自身の反応も早く。 気がつけば柚音に押し当ててた…
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