第3章高校生活と龍王生活

6/12
前へ
/12ページ
次へ
意識を飛ばした柚音に触れるだけのキスをし、抱き締めて眠る。 翌日、目が覚めた俺は寝たふりをしてた。 だって柚音がモゾモゾと抱き締めてる腕から離れようとしている。 様子を伺った。 お互い裸だから俺自身の反応も早く。 気がつけば柚音に押し当ててた…
/12ページ

最初のコメントを投稿しよう!

20人が本棚に入れています
本棚に追加