第3章高校生活と龍王生活

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「キャッ…十也、起きてる…ん…」 振り向いた柚音の唇を奪う。 朝から抱いた。 「もう。学校があるのに…急がないと遅刻…」 シャワーを浴びて着替えてリビングに。 両親も悠著に朝飯を食べていた…
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