第3章高校生活と龍王生活
11/13
読書設定
目次
前へ
/
13ページ
次へ
ご両親にきちんと俺もお願いしなきゃいけないと思う。 《いいの?泊まっても・・・》 「迎えに行くから用意しててくれ」 俺はスマホと財布を持ってリビングに。 「お袋、柚音、迎えに行って来る」 「柚ちゃん、来るのね」 ご機嫌だな。 うちの運転手の車で向かった。
/
13ページ
最初のコメントを投稿しよう!
20人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
10(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!