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『あっ…すいません!!!』
『アタシぢゃないと思ってまして(^^;』
『あはぁぁ』
↑もちろんオロオロしながら作り笑いw
『あっ?被る名前はいなくね?(--;)』
↑怒ってる~…キレィな顔なのに…
そして見とれてしまうぅぅ(((・・;)
『聞いてんのッッ?(--;)』
『あっ!!すいません!!見とれてました(ToT)』
『はっ?(-_-)』
ちょっと笑ってます(..)
『まぁ、いいや。私の客のとこに
ついて。あんたがいいって言ってるから。』
『(゜ロ゜;』
『早くしろょッッ!!!』
『はいッッ!!』
※まぢかあ…まぢかあ…※
※あの人と一緒…あの人の客を接客…※
※いやだよぉぉぉ…※
※怖いよぉぉぉ!!帰りたいよぉぉぉ!!※
と、心の中で叫びながら
戻りまして着席しましたよ。
お客様は3人。
ちょっとポチャ男な人の隣に
『失礼します。☆☆です。』
↑なぜ、ここかと言いますと
一番酔ってなく優しい感じの目で
安全そうだったからですww
な~の~に~!!!!!
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